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ワークショップについて
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ワークショップ(参加している人たちと、一緒に考えたり体験したりすること)の中身は、”コトバ編”と"カタチ編”の2部構成になります。
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"コトバ編"では、普段使っている言葉から、自分の中で知らず知らずのうちに出来上がってしまったパターンに気付き、なるべく自分が苦しくならないような言葉の使い方を考えていきます。
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"カタチ編"では、いつの間にか「そういうものだ」と思い込んでいる色や形に気付き、普段使わない色や形式を使って、新しい視点をつくっていきます。
01
社会福祉士と精神保健福祉士の有資格者が対応します。
ワークショップは、社会福祉士と精神保健福祉士の国家資格を持った2名が行います。どちらも、10年以上の就労支援の経験があり、現在も現場での支援をしています。
02
なるべく楽しく振り返る
一人で考えて、自分の思い込みに気付くのはかなり大変な作業になります。参加した方と交流しながら、自分の思い込みの部分に気付いていきます。
03
気持ちがラクになる生活
このワークショップを通して、自分の豊かさに気付くことで、もっと気持ちがラクになる生活を送れるようにしていきます。
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